松江市議会 2022-06-15 06月15日-01号
去る6月14日、田中肇議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが提出され地方自治法の規定により、同日これを許可いたしましたので報告いたします。
去る6月14日、田中肇議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが提出され地方自治法の規定により、同日これを許可いたしましたので報告いたします。
令和3年5月19日をもって田中利徳議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが提出されました。地方自治法第126条の規定により、同日これを許可いたしましたのでこれを御報告いたします。 なお、これに伴いまして、総務民生委員会委員長、広報広聴特別委員会委員長に欠員が生じました。
最後に、私ごとですが、今議会をもちまして4期16年の議員生活を一身上の理由により終わりにすることにしました。各議員の皆さん、市長をはじめ執行部の皆さん、議会事務局の皆さん、大変お世話になりました。これからは、一市民として松江市政の発展を祈りながら、自分にできる世話役活動を地域で進めてまいる所存でございます。改めて、大変ありがとうございました。
去る2月12日、出川桃子議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが提出され、地方自治法の規定により、同日これを許可いたしましたので報告いたします。 同議員の辞職により総務委員長が欠員となりましたので、総務委員の方は直ちに御会合の上、委員長を互選して議長に報告願います。 この際、しばらく休憩いたします。
〔職員朗読〕 令和2年12月9日江津市議会議長 森 脇 悦 朗 様 江津市議会副議長 永 岡 静 馬 辞 職 願 このたび一身上の都合により江津市議会副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 ○議長(森脇悦朗) お諮りいたします。
なお、最後になりましたが、塔村教育長におかれましては、一身上の都合により、5月24日の任期満了により退任されることとなりました。再任をお願いしたいと考えておりましたが、御本人の辞意が固く、残念ながら辞職願を受理したところであります。後任の教育長につきましては、改めて議会に人事案件として御提案させていただく考えであります。
今回の退任につきましては、本当に一身上の都合ということでございますので、その辺はご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 同意第3号は総務文教委員会に付託します。 この際、暫時休憩します。
このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 令和元年11月5日。安来市議会副議長佐伯直行様。安来市議会議長田中武夫。 以上でございます。 ○副議長(佐伯直行君) お諮りいたします。 田中武夫議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(佐伯直行君) ご異議なしと認めます。
このたび一身上の都合により安来市議会議長の職を辞職したいので、許可されますようお願いいたします。 安来市議会議長田中武夫。 以上です。 ○副議長(澤田秀夫君) お諮りいたします。 田中武夫議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(澤田秀夫君) ご異議がありますので、ボタンにより採決をいたします。
このたび一身上の都合により令和2年9月7日をもって辞職をいたします。 安来市議会議員作野幸憲。 以上です。 ○議長(田中武夫君) お諮りいたします。 作野幸憲議員の辞職を許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中武夫君) ご異議なしと認めます。よって、作野幸憲議員の辞職については許可することに決しました。
このたび、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。以上でございます。 ○副議長(大垣 照子君) お諮りいたします。岩田明人議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(大垣 照子君) 異議なしと認めます。よって、岩田明人議員の議長の辞職許可を決定いたしました。
次に、先般2月22日、元大田市議会議員、木村幸司氏より、一身上の都合により議員を辞職したいとの旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日付でこれを許可いたしましたので、御報告いたします。 次に、お手元に、平成30年度の監査報告書が地方自治法第199条第9項の規定により、提出されておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。
平成30年12月31日をもって坪内涼二議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが平成30年12月28日に提出されましたので、地方自治法第126条の規定により、同日これを許可いたしましたので御報告いたします。 なお、これに伴いまして、総務文教委員会委員長、予算委員会副委員長及び広報広聴特別委員会副委員長に欠員が生じました。
去る12月17日、本会議終了後、元大田市議会議員、内藤芳秀氏より一身上の理由により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日付でこれを許可いたしましたので御報告いたします。 ◎日程第4 市長提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決] ○議長(石橋秀利) 日程第4、これより議案を上程いたします。
産業振興部農林水産課の水産業競争力強化漁船導入促進事業、マイナスの599万円については、リース漁船事業であり、借り受け者が2名であったが、お一方については、平成29年11月7日付で一身上の都合より事業実施を辞退され、もう一方も事業実施を辞退されることが確実となったとの説明でありました。
初めに、去る10月6日、元大田市議会議員、三浦 靖氏より、一身上の理由により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、10月9日付でこれを許可いたしましたので、御報告いたします。
◎商工観光課長(三木和彦) お二人とも一身上の都合による退職と伺っております。 ○議長(田中直文) 4番田中利徳議員。 ◆4番(田中利徳) 一身上の都合、それ以上は言われないと思いますが、道半ばにしてやめたということは、いろいろ問題があるわけです。そういうことで、もう一度新しい体制でこれまでの経験を持って取り組んでほしいなと思います。
〔職員朗読〕 平成28年6月13日江津市議会副議長 田 中 直 文 殿 江津市議会議長 藤 田 厚 辞 職 願 今般一身上の都合により江津市議会議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。 ○副議長(田中直文) お諮りいたします。
このたび、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。以上でございます。 ○副議長(松﨑 正芳君) お諮りいたします。景山孝志議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(松﨑 正芳君) 異議なしと認めます。よって、景山孝志議員の議長の辞職許可を決定いたしました。
去る12月19日、松本正人君から、一身上の都合により12月31日をもって議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定によりこれを許可しました。 また、昨日、松原義生君から、一身上の都合により昨日2月26日をもって議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、同法の規定に基づきこれを許可しましたので、御報告いたします。